ジューサーの選び方

ジューサーの選び方

写真ジューサーといってもいろいろなタイプがあります。
価格も5,000円以下のものから2万円前後のものまでピンきりです。

片っぱしから見比べてもよくわからなくなるだけなので、
まずは3点に絞って考えてみましょう。


専用?一台三役?

写真まず「ジューサー専用」か「ジューサー&ミキサー・ミル1台3役」かです。

<ジューサー>野菜や果物を搾ってジュースを作る
<ミキサー>野菜みじん切りや肉・魚のミンチなど
 (フードプロセッサーも近い)
<ミル>ゴマをすったり煮干しを細かくしてふりかけを作ったりする

野菜のみじん切りなどにも使いたいのであれば、1台3役もしくはそれ以上のものがいいでしょう。最近の高性能なものは

  • 野菜&果物ジュース
  • 野菜をみじん切り(ニンニク・ショウガなども)
  • 肉や魚のミンチ
  • ゴマをする
  • 煮干しを細かくする
  • 離乳食を作る
  • ケーキ生地をまぜる
  • 氷をくだく
  • コーヒーをひく
  • 生クリームを泡立てる

など多用途に使えます。

ただ、安くて多用途のものを買ってしまうと、どの機能も中途半端で使えないということにもなりかねませんので、野菜ジュースメインなら「専用のジューサー」を購入し、フードプロセッサーは別途買ったほうがいいかもしれません。

私は「ジューサー専用」を購入しました。
しっかり絞って、搾りカスを分離してくれるという点は、やはりジューサー専用のものが一番だと思ったからです。


高性能?シンプル?

写真野菜や果物からジュースを作るには、「STEP1 野菜や果物を細かく砕いたりすりつぶしたりする」「STEP2 網などで濾してジュースと搾りカスを分離させる」の大きく2つのステップに分かれます。

高性能なものはこの両方をやってくれるので、でてきたジュースはそのまますぐ飲むことができます。一方、よくある「底に二枚・四枚刃のブレードがあるガラスボトル」に素材を入れてスイッチ入れるタイプのものは、ブレードで野菜・果物を細かく砕いてジュース状にまでしてくれますが、濾すのは別作業になります。

バナナジュースなどなら濾す必要はありませんし、野菜ジュースでも、搾らず丸ごと全部飲む場合にはそれでもいいですが、濾すところまで必要なら高性能なジューサーが必要です。

私はショップジャパンの「スタイルプラス パワージューサー」を購入しましたが、しっかり搾ってくれるので、ニンジンなど洗うだけで皮もむかずに一本まるごと投入できるので非常に手軽ですし、また口当たりも滑らかなジュースは本当においしく飲めます(絞りカスも料理に使ってます)。

また、どう砕いたりすりつぶしたりするのかという技術の部分が、ジューサーによって大きく変わってきます。より栄養素を残しかつおいしいジュースを作るための工夫が施されていますので、価格や大きさだけでなく、性能についてもじっくり読み比べてみましょう。


コンパクト?お手軽?

写真非常にコンパクトなものもでています。
毎朝の野菜ジュース習慣をつけるには、常にキッチンの便利な場所に置かれている必要がありますが、あまり場所をとるものだとそうもいきません。

一方で、あまりコンパクトなものを選んでしまうと、下準備に時間がかかります。野菜や果物を細かくカットして、少しずつ投入しないといけないのはちょっと面倒かもしれません。また家族4人分まとめて作れるかどうかなども検討ポイントになってくるでしょう。

デザイン的にオシャレなものなら、キッチン周辺ではなく、コーヒーメーカーなどのように、ダイニングに設置してしまうのもありでしょう。使った後の片付けがちょっと面倒かもしれませんが、使いにくい場所に置いてしまうより、「毎日飲む」習慣をつけるにはいいかもしれません。